社会人よりも子供社会のいじめの方がひどいのでは?

子供のいじめの方が職場のいじめよりひどいか

次のようなお便りを頂きました。

「いじめが原因で自殺する10代の若い学生のニュースを見るたびかわいそうでいたたまれない気持ちになります。人をいじめる人の気持ちをきいてみたいと昔も今もずっと思っています。

一体その人の何が嫌で何が憎くてそんな人に非ずともいえる行為がとれるのか。学校にはいじめはつきものだと思っています。しかし昔と今とでは程度があまりにも違いすぎます。テレビやネットなどの情報があふれ、そのせいかどんどん陰湿に、どんどん過激になっていっていると思います。

いじめは10代の子が自己を満たそうとする手段としてかなりありふれた簡単な行為なんだと思っています。他人を傷つけて自分が優位なものである、自分のうっぷんをはらしたい、そのような欲求からきているのでしょうか。

気にくわない子がいるなら自分なりに距離をおけばいいのに周りも巻き込んで徹底的にうちのめそうとするあの凶暴なパワーは10代ならではのものですね。

大人にはそんなエネルギーはありません。相手も自分も疲れる上に生活がかかっていますから。そして自ら命を断ってしまう子はみんな自分の中にため込んでしまう子なんでしょうか。

大人になれば楽しいことがいっぱいある、くだらない人間関係は学生時代よりももっともっとシンプルになると教えてあげたいです。

大学生や大人には仕事や学校の他にも趣味やバイト、地域のつながりや複数のコミュニティがあります。しかし子供には学校というコミュニティしかありません。

そこで自分が疎外される、否定されるということは世界が終わってしまうほどのことでしょう。私もそうでした。いじめている子に聞いてみたいです。

どんな気持ちで無視をするのか。どんな気持ちでそんなことを言うのか。その暴力で何が満たされるのか。
本当に心から聞いてみたいです。」

しかし、現在、社会人の精神年齢が低くなってきたのか、職場でのいじめも大変ひどいものとなってきております。身体的な攻撃や傷害は少ないものの、鬱状態、鬱病にまで追い込むほどです。

社会人の職場でのいじめは今や大きな社会問題と言えるでしょう。

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