代表挨拶

ラウンジでくつろぐ社長

職場でのいじめ問題協議会の代表を務めさせて頂いております高山と申します。
代表として一言ご挨拶を申し上げます。

私は田舎の町で生まれ育ちました。幼い頃は周りがみな知り合いと言ったような環境で過しましたので、いじめなどと言う問題があることすら知りませんでした。

もちろんちょっとした意地悪などありましたが、その場だけのことで、誰が傷つくわけではなく、みながその時その時に解決し、さらに絆を強めると言った流れになることが多かったようです。

顔見知りの子供達はお互いをよく知っており、誰が決めるわけでもないですが、役割が決まって、リーダー格の子供が全てを見つつ、うまく治めていたようですね。

私がいじめ問題を知ったのは、中学後半で都市にある公立中学校へ転校した時です。私自身、転校を機にいじめにあっても不思議では無かったのですが、柔道で鍛えていたためか、当時は災難を避けられました。代わりにはじめて仲良くなったクラスメイトがいじめの被害者になったのです。

その時に自分がどうして良いか全く分からず、そして頼るべき教師や学校が全くいじめ問題に対して無関心で、かつ無力であったのに衝撃を受けました。

私は様々な解決方法を試し、相当な時間をかけて友人をいじめ問題から救い出しました。最後は、彼自身が頑張ってくれたからだと思いますし、また、それを応援してくれたクラスメイトたちのおかげだと思います。

この時から「いじめとは何か」は私のライフワークになり、大学でも学んで今に至ります。

こうしてこのような仕事をさせて頂いて、本当に世の中にはいじめで苦しんでいる方が多いと実感いたします。また、いじめを抱える環境は誰にとっても不安で、不快で、不健全です。それを解決する小さな力にでもなれたらと毎日頑張っています。

ぜひ皆様も一人で悩まれずに相談されて下さい。

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